手術前の減量で宅配食をどう使ったか|noshからGREEN SPOONへ変えた理由

手術前の減量で宅配食をどう使ったか noshからGREEN SPOONへ変えた理由
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手術前の減量を始めたとき、食事で困ったことのひとつが、夫と同じものを食べるのが難しくなったことでした。

手術前に減量することになった経緯は、1本目の子宮筋腫の手術前ダイエットで10kg減を目指した記録で詳しく書いています。

夫は痩せ型です。一方の私は、手術に向けて食事を見直す必要がありました。

だからといって、毎日のように夫用と自分用の2種類を作るのは大変です。

そこで取り入れたのが、冷凍の宅配食でした。

最初に使ったのはnosh(ナッシュ)。その後、私はGREEN SPOONへ変更し、夫はnoshを続ける形になりました。

宅配食だけで食事を済ませていたわけではありません。私にとっては、食事管理を続けるために「全部を自分で作らなくていい状態」を作るための選択肢でした。

手術前の減量で宅配食を使い始めた理由

夫は痩せ型で、同じ食事にするのが難しかった

手術が決まり、2026年1月中旬から食事を変え始めました。

それまでは昼と夜の2食が中心でしたが、最初は3食のカロリーを確認しながら食べるようにしました。

その後、ダイエットをしている中でSNSに関連する情報が目につくようになり、そこでたまたま知ったRAP食を参考に、食事の内容も考えるようになりました。

ここで問題になったのが、夫との食事です。

夫は痩せ型なので、私の食事管理に合わせて同じ内容にする必要はありません。

私だけ食べるものを変えたい。でも、夫の食事も必要です。

毎回2種類の食事を作るのは大変だった

自分の食事と夫の食事を毎回別々に用意するとなると、単純に手間が増えます。

減量は数日だけではなく、手術まで続けなければなりませんでした。

そこで、「全部を自炊で何とかしよう」とはせず、冷凍の宅配食を取り入れることにしました。

宅配食を使えば、自分用と夫用の食事を毎回ゼロから2種類作らなくても済みます。

私の場合、宅配食を選んだ大きな理由は、特別なことをするためというより、食事管理を現実の生活の中で続けやすくするためでした。

最初に選んだのはnosh

最初に使い始めた宅配食は、noshでした。

続けることを考えて、まずコスト面から選んだ

宅配食は1回食べて終わりではなく、続けて使うことを考えていました。

そのため、最初にnoshを選んだ理由のひとつはコスト面です。

手元に残っている2026年1月18日の注文では、実際に支払った金額は送料込みで1食あたり約475円でした。

内訳金額
10食プラン6,206円
プレミアム料金250円
ボリュームアップ料金130円
割引-3,000円
送料1,166円
支払総額4,752円
1食あたり(送料込)約475円

※これは3,000円の割引が入った当時の実注文額で、通常価格を示すものではありません。

手術前だからといって、一時的に無理をするのではなく、普段の生活の中で使えるものを選びたいと考えていました。

ただ、実際に食事管理を続けていくと、別の問題が出てきました。

noshからGREEN SPOONへ変更した理由

食事の内容を考えるようになってから、私は脂質もかなり細かく見るようになりました。

当時は1日の脂質を25g前後に調整していました。これは、RAP食を参考に、手術前の自分の食事管理として設定していた目安です。病院や医師から指示された基準ではなく、誰にでも当てはまる基準ではありません。

手術前の減量が必要な場合は、自己判断で食事を制限せず、主治医に相談したうえで進めてください。

宅配食で助かったのは、カロリーや脂質などの栄養成分が1食ごとに表示されていることでした。

自炊だと材料から計算する必要がありますが、宅配食は1食分の数字を確認しやすく、その日の食事全体を組み立てるときに使いやすかったです。

手元に残っているパッケージでは、noshの「たらのレモンあん」は脂質12.3g、GREEN SPOONのDeli Bento「鶏もも肉とオリーブの完熟トマト煮込み|マスタードマカロニ温野菜サラダ」は脂質11.3gと表示されています。

私はこうした数字を見ながらメニューを選んでいました。

なお、どちらも1メニューの例で、サービス全体の脂質量を比較するものではありません。同じサービス内でもメニューによって栄養成分は異なります。

すると、noshではその範囲で1日の食事全体を組み立てようとすると、私が選べるメニューが少なくなってきました。

nosh自体が悪いというより、当時の私の食事管理の条件には合わせにくかった、というのが実際の感覚です。

nosh自体を使うのをやめたというより、「今の自分の食事管理では選びにくい」と感じた、という方が近いです。

そこで、私はGREEN SPOONへ変更しました。

一方、夫は私と同じように脂質を抑えたメニューを選ぶ必要がないため、noshをそのまま利用する形になりました。

結果として、夫はnosh、私はGREEN SPOONという使い分けになりました。

GREEN SPOONを継続して利用した詳しい感想や料金・送料については、グリーンスプーン(GREEN SPOON)を13回注文した口コミにまとめています。

GREEN SPOONの現在のメニューや料金は、公式サイトで最新情報をご確認ください。

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宅配食は「食事を全部任せる」ためではなかった

私が宅配食を使った目的は、すべての食事を宅配食に置き換えることではありませんでした。

基本は、昼か夜のどちらか1食を冷凍の宅配食にして、もう1食はせいろ蒸しなどで自分で用意する形でした。

ほぼ毎日1食は宅配食を使っていましたが、外食の日や、たまに「今日は食べたいものを優先する」という日は、宅配食を入れずに全体で調整していました。

せいろ蒸し自体は減量前から少しずつやっていましたが、減量を始めてから使う頻度を上げました。

自炊もする。そのうえで、夫と自分の食事を毎回2種類作らなければならない負担を減らすために宅配食を使う。

この使い方だったからこそ、手術前の食事管理の中にも取り入れやすかったのだと思います。

冷凍庫に食べられるものがあることで、「今日は自分の分まで別に作らなければ」と考えなくていい日を作れました。

食事管理というと、毎食きっちり自炊しなければいけないように感じるかもしれません。

でも私の場合は、全部を自分でやろうとしないことも、続けるための工夫のひとつでした。

実際に使って感じた便利だった点と、合わなかった点

便利だったのは、自分用と夫用の食事を毎回2種類とも一から作らなくてよくなったことです。

食事を用意する負担を減らせたことは、続けるうえでかなり助かりました。

一方で、冷凍便の受け取りは少し手間でした。

冷凍のため置き配ができず、配達日を忘れて予定を入れてしまい、予定どおり受け取れないこともありました。

そのときはヤマト運輸で受取日を変更して調整していました。実際に何度も日付変更を使っていて、受け取りまで含めて予定を調整する必要がある点は、使っていて不便に感じたところです。

また、noshは当時の私が見ていた脂質の条件では選べるメニューが少なく、そこも私には合わせにくい点でした。

だから、noshを否定するのではなく、夫はnoshを続け、私はGREEN SPOONへ変えるという使い分けになりました。

宅配食なら何でも自分に合うわけではなく、その時に自分が何を基準に食事を管理しているかで、使いやすさは変わると感じました。

宅配食を使ったから体重が減った、とは考えていない

手術前の約3か月で、体重は68.5kgから59.55kgになりました。

ただし、これは宅配食だけで変化した数字ではありません。

食事全体を見直し、RAP食を参考にした食べ方を取り入れ、日々の活動も含めて生活全体を変えていった結果です。

宅配食は、その中で食事を準備する負担を減らし、私が食事管理を続けるために使った手段のひとつでした。

手術前の減量で宅配食を使って分かったこと

私の場合、宅配食を使う意味は「これを食べれば減量できる」ということではありませんでした。

夫と自分で必要な食事が違う中でも、毎回2種類を一から作らずに済むこと。

そして、自分が食事で意識している条件に合わせて、サービスそのものを使い分けること。

最初はコスト面からnoshを選びましたが、食事管理を続ける中で脂質も見るようになり、私はGREEN SPOONへ変更しました。夫はnoshを継続しています。

宅配食は、食事管理を完璧にするためのものではなく、現実の生活の中で続けるために使える選択肢のひとつでした。

GREEN SPOONを実際に使って感じたことは、グリーンスプーン(GREEN SPOON)を13回注文した口コミで詳しくまとめています。
noshと両方使って分かった違いについては、別の記事で詳しくまとめる予定です。

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