グリーンスプーンを13回注文した口コミ|183食分の発送履歴で分かったメリット・デメリット

グリーンスプーンを13回注文した口コミ 183食分の発送履歴
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GREEN SPOON(グリーンスプーン)を使い始めたのは、手術前の食事管理をしていた2026年2月頃です。

最初はnoshを使っていましたが、脂質など当時の自分の条件でメニューを選ぶうちに、GREEN SPOONへ変更しました。そこから現在まで継続して利用しています。

手元の発送履歴で確認できる範囲だけでも、2026年2月から7月までに13回、合計183食分が届いています。支払総額は154,933円でした。現在は継続特典プログラム「YASAI TABEYO PROGRAM」の最上位ランク、Green Heroまで到達しています。

これは数回だけ試した感想ではなく、13回・183食分を継続して使ったうえでの口コミです。実際に感じたメリットとデメリットをまとめます。

なお、私が利用してきた中で実際に食べたのは、お弁当・メインディッシュ・おにぎり・スープです。パスタ・リゾット・スムージーは食べていないので、この記事では食べたようにレビューしません。おにぎりについては食べたことはありますが、今回確認できた発送履歴では注文回数まで追えなかったため、具体的な回数や味の評価は書いていません。

また、GREEN SPOONを食べたから体重が減った、とは考えていません。私にとっては、食事全体を管理する中で「自分の分を毎回一から作らなくていい状態」を作るために使った選択肢のひとつです。

結論|私には「食事を管理しながら自炊の負担を減らす」使い方が合っていた

私がGREEN SPOONを続けた一番の理由は、食事を全部任せられるからではありません。

自分で決めていた食事の条件を確認しながらメニューを選びやすく、昼か夜のどちらか1食を任せられたことが、当時の生活に合っていました。

一方で、価格は決して安くありません。冷凍便なので受け取りの調整も必要で、冷凍庫のスペースも使います。

そのため、私の感覚では「とにかく食費を安くしたい人向け」というより、食事を準備する手間やメニューを考える負担も含めて、お金を払う価値を感じられるかどうかで評価が分かれるサービスです。

私のGREEN SPOON利用実績|発送履歴で13回・183食分

保存していたGREEN SPOONの発送完了メールを集計すると、2026年2月から7月までの記録は次のようになりました。

  • 発送回数:13回
  • 発送された食数:183食分
  • 支払総額:154,933円
  • 送料合計:12,870円
  • 集計上の1食あたり平均:約847円

この183食分には、スープを1食として数えた分と、6周年特典で届いた1食プレゼントも含まれています。そのため「弁当を183個購入して、すべて食べた」という意味ではありません。

手術前の減量期間に届いた分だけに絞ると、2026年2月から4月の6回で85食分、支払総額は70,062円でした。集計上では1食あたり約824円です。

私が使っていた時期の実際の支払額なので、現在の通常価格を示す数字ではありません。プランや価格、キャンペーン内容は変更されるため、申し込み時には公式サイトの最新情報を確認してください。

手術前は、昼か夜の1食として使っていた

GREEN SPOONだけで1日の食事を済ませていたわけではありません。

基本は、昼か夜のどちらか1食を冷凍の宅配食にして、もう1食はせいろ蒸しなどで自分で用意する形でした。

残していた当時の食事記録を見返しても、GREEN SPOONは昼に食べている日もあれば、夜に食べている日もあります。「昼食用」「夕食用」と固定せず、その日の食事の組み合わせの中で使っていました。

外食の日や、たまに食べたいものを優先する日は宅配食を入れず、その日の食事全体で調整していました。

手術前に減量することになった経緯については、子宮筋腫の手術前ダイエット|10kg減を目指して68.5kgから59.55kgになった記録で詳しく書いています。

noshからGREEN SPOONへ変えて、私が使いやすかったところ

栄養成分を見ながらメニューを選べた

当時の私は、ダイエット中にSNSで知ったRAP食を参考にしながら、1日の脂質を25g前後に調整していました。

これは病院や医師から指示された基準ではなく、私が自分の食事管理として設定していた目安です。誰にでも当てはまる基準ではありません。手術前に食事制限や減量が必要な場合は、自己判断だけで進めず主治医に相談してください。

宅配食で便利だったのは、1食ごとの栄養成分を確認しやすいことでした。

たとえば、手元に残っているGREEN SPOONのDeli Bento「鶏もも肉とオリーブの完熟トマト煮込み|マスタードマカロニ温野菜サラダ」は、脂質11.3gと表示されています。

私はこうした数字を見ながら、その日のほかの食事と組み合わせていました。

noshからGREEN SPOONへ変更した詳しい経緯は、手術前の減量で宅配食をどう使ったか|noshからGREEN SPOONへ変えた理由にまとめています。

自分の食事だけ別に作る負担を減らせた

夫は痩せ型で、私と同じ食事管理をする必要がありませんでした。

毎回、夫用と自分用の食事を2種類とも一から作るのは大変です。そこで、私の1食をGREEN SPOONにすることで、自分の分まで毎回別に作らなくていい日を作りました。

宅配食は「食事管理を完璧にするためのもの」というより、全部を自分でやらずに続けるための道具として使っていました。

リピートもしつつ、新作や期間限定も選んでいた

発送履歴を集計すると、同じメニューを何度も選んでいたことが分かりました。ただ、毎回同じものだけを選んでいたわけではありません。リピート回数が多いもの以外にも、私としておすすめしたいメニューはあります。

また、1日の脂質を25g前後にするという自分の目安の中で収まりそうなら、新作、期間限定、追加料金が+100円のメニューなども、そのときの気分で選んでいました。

特に注文回数が多かったのは、次のメニューです。

  • 特製ハニーマスタードチキン:17食
  • ハーブとケールのチキンクリームソース:12食
  • 鶏もも肉とオリーブの完熟トマト煮込み:12食
  • 濃厚スパイシーケイジャンチキン:11食
実際に食べた「濃厚スパイシーケイジャンチキン」。発送履歴では11食分選んでいました。

これは「おいしさランキング」ではありません。私がその時期に実際に選んだ回数です。リピートするメニューがある一方で、脂質を確認しながら新しいものも試していたので、注文回数と味の評価は分けて考えています。

リピート回数とは別に、私が特に好きだった3品

注文回数が多いものだけが、私のおすすめというわけではありません。実際に食べた中で、今でも印象に残っているメニューが3つあります。

じゃがいもと芽キャベツの香味野菜チキンソテー

メインディッシュの中では、じゃがいもが好きな人にかなりおすすめしたいメニューです。

少しジャンクっぽい満足感があるというか、じゃがいもの存在感がしっかりあって、私には食べた感がありました。当時はカロリー表示も見ながら選んでいて、この内容なら低めだなと感じたのに、満足感があった一品です。

赤魚のトマトバジルソース

私が注文したときは、数量限定で追加料金が+100円だったDeli Bentoです。手元に残っていた当時のGREEN SPOON公式案内でも、2026年4月8日から数量限定で販売開始されたことを確認できました。案内上の商品名は「赤魚のトマトバジルソース カルボナーラマカロニ|温野菜サラダ」です。

これは単純に味が好きでした。トマトとバジルの組み合わせもよかったのですが、私の場合、外食では「魚料理を食べたい」と思っても選べる店やメニューが少ないと感じることがあります。

冷凍庫に魚料理を置いておけるのはありがたく、追加料金を払ってでも選びたいと思えたメニューでした。

栗とさつまいもの台湾風鶏の甘辛煮

私が今は見かけなくなったメインディッシュですが、これも好きでした。

エスニックっぽい香辛料の風味に、栗とさつまいもの甘みが合わさって、少しくせになる味でした。甘いものを食べたい気分のときにも選びやすく、食事の中で栗やさつまいもの甘みを楽しめるところも気に入っていました。

この3品も含め、私がメニューを選ぶときの前提は、1日の脂質を25g前後にするという自分で決めた目安でした。その日のほかの食事も含めて範囲に収まりそうなら、定番をリピートするだけでなく、新作や期間限定、追加料金のあるメニューも気分で選んでいました。

続けて分かったGREEN SPOONのメリット

1食分の数字を確認しやすい

自炊では、使った食材や調味料から自分で計算する必要があります。

その点、冷凍宅配食は1食分の栄養成分がまとまっているため、その日の食事全体を考えるときに私は使いやすく感じました。

「今日は自分の分も作らないと」を減らせた

私にとって一番大きかったのはここです。

冷凍庫に食べられるものがあることで、夫の食事を用意しながら、自分用の別メニューまで一から作らなくていい日を作れました。

長く続ける食事管理では、毎回きっちり自炊することよりも、手を抜けるところを作るほうが私には合っていました。

定番だけに固定せず、新しいメニューも選べた

長く利用していても、同じ定番だけに固定する必要はありませんでした。私の場合は、1日の脂質を25g前後にするという自分の目安を確認し、その日のほかの食事も含めて範囲に収まりそうなら、新作や期間限定、追加料金が+100円のメニューも選んでいました。

2026年8月22日時点のGREEN SPOON公式サイトでも、40種類以上のメニューが案内されています。ラインナップは入れ替わるため、私が注文していたメニューが現在もすべて販売されているとは限りません。

続けて分かったデメリット

安さを最優先にするなら高く感じる

2026年2月から7月までの私の記録では、送料を含む支払総額は154,933円でした。

集計上は1食あたり平均約847円ですが、スープやプレゼント分も含んだ単純平均です。

私の場合、送料を含む実支払額を振り返ると、価格面の負担は小さくありませんでした。それでも、食事を考える時間や、夫と自分の食事を別々に作る負担を減らすことまで含めて利用していました。

価格を最優先するなら、ほかの宅配食や自炊も含めて比較したほうがよいと感じます。

冷凍便の受け取りに予定を合わせる必要があった

冷凍品なので、私が利用していたときは置き配にはできませんでした。

私は配達日を忘れて別の予定を入れてしまうことが何度かあり、そのたびにヤマト運輸で受取日を変更して調整していました。

冷凍庫に入れるまでがセットなので、受け取りの予定を考える必要がある点は、使っていて不便に感じたところです。

冷凍庫のスペースを使う

まとめて冷凍食が届くため、保管場所は必要です。

私はGREEN SPOONを長く使う中で冷凍庫についてもいろいろあり、最終的には「冷凍庫プレゼントプラン」も実際に達成しました。この話は条件や注意点まで含めると長くなるため、別の記事で詳しくまとめます。

現在のGREEN SPOONの定期プランと送料

※以下は2026年8月22日にGREEN SPOON公式FAQ・送料改定案内で確認した内容です。 プランや料金は変更される可能性があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

初回と2回目以降の注文数は次のとおりです。

注文タイミングS BOXM BOXL BOX
初回8食12食20食
2回目以降8〜11食12〜19食20〜28食

現在の定期プランの送料

現在の定期プランの送料は次のとおりです。

地域S・M BOXL BOX
北海道・沖縄を除く全国1,089円1,089円
北海道1,573円1,859円
沖縄2,541円3,289円

※すべて税込。単品プランは別条件です。

商品価格はカテゴリーと注文数によって異なり、注文数が増えるほど1食あたりの単価が下がる仕組みです。 通常の定期プランはいつでも停止・解約でき、違約金や最低継続回数はありません。 冷凍庫プレゼントプランなどの条件付きプランは別条件です。

私が過去に支払った金額は、当時の注文内容や送料を含む実支払額です。 現在の価格を示す数字ではありません。

公式サイトで最新情報を確認してください

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私が感じるGREEN SPOONが合いやすい人・合いにくい人

実際に使ってきた私の感覚では、次のような場合は使いやすいと思います。

  • 毎食ではなく、1日のうち1食だけ冷凍宅配食にしたい
  • 栄養成分を確認しながら自分でメニューを選びたい
  • 自炊の回数や、献立を考える負担を減らしたい
  • 最安値よりも、手間を減らせることに価値を感じる

反対に、私の経験からは次のような場合は合いにくいと思います。

  • 1食あたりの価格をできるだけ安くしたい
  • 冷凍庫の空きがほとんどない
  • 冷凍便を受け取る予定を組みにくい

これはあくまで、私が実際に使って感じた範囲での話です。

GREEN SPOONを食べたから体重が減ったわけではない

手術前の食事管理でGREEN SPOONを使いましたが、宅配食そのものに体重を減らす効果があった、という意味ではありません。

私は食事全体を見直し、RAP食を参考にした食べ方やウォーキングなど、生活全体を変えていました。

GREEN SPOONは、その中で「1食を自分で一から作らなくていい状態」を作るために使ったものです。

私にとっては、何を食べるかだけでなく、どうすれば食事管理を現実の生活の中で続けられるかを考えた結果のひとつでした。

まとめ|GREEN SPOONは、私にとって「続けるための手間を減らす」選択肢だった

GREEN SPOONを継続してきて、私が一番価値を感じたのは「これを食べれば何かが変わる」ということではありません。

栄養成分を見ながら自分でメニューを選べること。

昼か夜の1食を任せられること。

夫と自分の食事を毎回2種類とも一から作らなくていいこと。

こうした小さな負担を減らせたことが、私には合っていました。

一方で、価格、冷凍便の受け取り、冷凍庫のスペースといった不便もあります。

私は現在もGREEN SPOONを継続しており、継続特典プログラムでは最上位のGreen Heroまで到達しました。だからこそ、メリットだけでなく、長く使っていて不便だったことも含めて書いていきたいと思っています。

次の記事では、実際に達成した「冷凍庫プレゼントプラン」について、条件や使ってみて分かったことをまとめる予定です。

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